ある臨死体験者との対話④ シンクロニシティは当たり前のこと?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.神の存在としての完璧さだけ私も伝えたいんですけど、
言葉で伝えているだけなので、伝わっていないのかもしれません。
そして、宇宙エネルギーと一つであり、完璧と感じると、シンクロニシティが起こるように思うんですが。
A. 例えば、太陽と雲の話をすると、太陽を認めたときに、太陽が現れてくるわけです。
そうすると、雲がずーと全国に、覆われていて、この雲が動き出して、また溶けて、雨になってくるときに、
こちらで降った雨、向こうで降った雨が、同時に起きてくるわけ。
これをシンクロニシティと捉えたらいいんじゃないですか。
ここで、地震があったら、ここで揺れているのは隣もまた揺れているわけです。
だから、それで、私たちは地下のプレートを見ないで、見ていると、ほら、揺れた、やっぱりシンクロだと。
だって、全然建物が違うし、こっちの揺れとは関係ないと勝手に思っているわけ。
ここも揺れた、向こうも揺れた、こっちも揺れたって。シンクロだって。
別に、そんなに不思議なことでもないわけです。
Q.発見しているかどうかの話ですね。
A. そういうことです。