相手の太陽だけ相手にして雲を消していく? 全部癒すことができる?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.もう一度神体との神鏡とすることで、すべてが…
A. 自分の体験したことと、地球がバーと上がっていく図とつながるわけです。
太陽がでてきた時に、地球が上がっていく世界とつながるわけです。
その雲が般若心経が溶けてきた、文字が雲なわけです。文字イコール心イコール言葉。
だから、言葉に出し切れない、文字にでききれない、その奥にある神を表現でききれないという。
医療でも、相手の神を観たときに、うつが消えていくのと要領は同じなんですよ。
すべて、うちのカウンセリングも、真我のオウム返しも、同じ要領なんです。
相手の太陽だけ相手にして、雲を消していく。それを、現実に、当たり前にやっているわけです。
だから、私からすると全然当たり前。全部雲を消しながら、太陽だけ相手にしてやっている。
それを現実に病気を改善させたりして表現している。それも意識的に、偶然じゃなく。
Q.神鏡を皆やっていくのと、佐藤康行と実相の神鏡と、何か大きな違いがあるように思えてならないんですが。
A. 6月を起点として、さらにアクセルを踏んでやっていこうと思っているんです。
実相だけじゃなくて、難しい問題に対して、全部やっていこうと。
今の話も入れると、全部癒すことができるわけ。