存族とサバイバル? 人類全体を捉えられる心、愛が世界を救う?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.私自身はサバイバルみたいな世界は生きにくいんです。
A. だからね、強い男がモテたわけです。ケンカにも強い。
今でも西部劇だとか、チャンバラ時代は強い人がモテるでしょ。
女性が、お金を持っている人とか、地位が高い人に惹かれるのは、本能なわけです。
Q.生存のための?
A. そう。女性は妊娠するから、守ってくれる強い人でなきゃダメなわけ。
それは、腕力だったり、お金だったりするわけです。だからね、その守ってくれる人になびいていって自然なわけです。
どんなに誠実でお金がない人よりも、お金がある人の二号さんがいいという女性も、中にはいらっしゃる思っているんです。
生存のために。このようにさ、男と女の部分でも、頂点から見えるんです。どんな本よりも、頂点の話だと思いますよ。
Q.存続とサバイバルというのが衝撃でした。
まだ、存続だとわかるんですが、縦でいくとサバイバル関係ないのかなという印象がありましたが、
実相そのものから、ちょっと認識の世界に降りただけで、動きがあるんですね。
A. いや、地球上に全部サバイバルが起きているわけです。地球上に。
今でも絶滅動物がどんどんでてきて、人間もサバイバルの中に消される一つのようなものに、私には見えるんです。
本当に強くならなければ、それは力でも金でもない、人類全体を捉えられる心です。
本当の愛ですよ。それが、生き残る一つの道なんです。
Q.これを、一人ひとりが目覚めていく世界ではなくて、一人の人物の…
一回霊体が壊れて、神体を観たという大前提で。もう一度あの体験をしなくても…。
神体との神鏡を霊体が壊れなくてもやるということは、初体験ですよね。
A. そう。今日は発見が多いよ。全部自分の中からでてきている話なんだけど。
Q.臨死体験者の方も、一度地球に戻ってきてから、自己を拡大しているという表現もあるんですが。
A. だって、家が壊れると拡大するじゃない。この壁を全部とっぱらっても広がるし、
天上とってしまったら、空にいくから。全然普通の話ですよ。