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100キロでぶつかっても、肉体は生きていかなきゃいけない?

【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.敗北の感覚と、100キロでぶつかったときは、同じ感覚じゃないんですか?

 

A. 100キロでぶつかっても、肉体もって生きていかなきゃいけないから。

そのときに、脳の中でそういうことが起きた。

 

Q.座礁のイメージですか?

 

A. そう。ようするに、私の役割じゃなくなった。レストラン経営のほうは。ぶつかったというよりは、そちらはやるなと。

ぶつかったというよりは、やるなだから、粉々になったのは大成功だったわけです。そっち行けなくなったから。

 

Q.ちょっと気になるのが、敗北感のことで、レストラン経営はうまくいっていたけど、

佐藤康行には理解できない敗北感だったんですか?

 

A. 繁栄してはいたけど、時間差で、狂牛病やら、O157やら、どんどん襲ってきたわけ。

まあ、時間差でね。そうしたら、益々早く、自分が最初にでた答えを出さなきゃならなくなったんです。

絶好調のときに時間差でやってくる。もちろん、お金もどんどんなくなっていくし、

三次元的にも、お金がなくなったら倒産する。でも時間差があるわけ。

例えば、何か勝負でスポーツやるんでも、やる前にもう負けているという世界があるじゃない。

それで現実も負けちゃう、そういう感じです。

 

Q.狂牛病などが襲ってきたときには、まだ、おまえはそっちじゃないぞ、

というエネルギーには気づいていなかったんですか?

 

A. わからなかったけど、やるべき方向に向かっていたことには、間違いない。