【　佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です　】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！

 

Ｑ．宇宙にいったとき、私たちの思考が地球で見える世界を創造していることにも気づきました。

私たちの考え、思い込みが変われば、違う地球が創造できると。

 

Ａ.　でしょうね。

 

Ｑ．私個人も、地球に戻ってきて、自分自身を広げている感じがあるんですね。

宇宙にいったときは、宇宙に溶け込んでいたんですが、地球に戻ってくると、

あの感覚は残っているんですが、個人的に対処できるレベルでしか、意識を広げられないというか。

しかし、自分が宇宙にいったからこそ、意識を広げられるスピードが早いと思いますが、

お伝えしている方はその経験がないので、いくら伝えても生殺しのような感じもしています。

 

Ａ.　いいんじゃないですか、別に。その人が求めているなら、自分の足で動けばいいし、それでいいと思います。

 

Ｑ．私自身、あんなことが体験できたにも関わらず、地球に戻ってきて、そこから広げている部分が。

広がるも、広がらないも、広がっていたんですけど、戻ってきたら…

 

Ａ.　本にご自身の体験を書いているんですか？

 

Ｑ．本や、講演ですね。自分の体験を語るのと、皆さんから質問を受けたり。

言葉で伝えるしか私は方法がわからないので、完璧が伝わらないのかなと。

 

Ａ.　いつの日か、わかってくれる日がくるとお思いですか？

 

Ｑ．私が、宇宙にいった、あの感覚そのもののになれれば、変わるかなと。

 

Ａ.　変わるとは？

 

Ｑ．完璧だということが伝わるようになるという意味で変わると。

佐藤先生はそれを体感させることをやっているそうですが。

 

Ａ.　今この瞬間に、宇宙にいく世界になって、ポーンと飛んで、宇宙から地球が見えたときに、

みんなが地球を平だと思っているときに、宇宙は丸いんだと、あなたが見て、地上に戻ってきたとする。

それを伝える。あなたが、思っているような平じゃなんですよって伝える。

私が見てきたら、地球は平らじゃなった。丸かったですよとその議論をする。

そこにいる人は、平らだからボールが転がらないし、丸だったら、転がっていくはずだと。

四方八方に転がっていくはずだと。でも転がらないじゃないかと。でも丸いって議論を永遠とする。

それでいいんでしょうか。それでも何とかわからせようとしているんでしょうか。

 

Ｑ．そうですね。

 

Ａ.　文字と言葉で。

 

Ｑ．自分の体感してきた雰囲気を…。

 

Ａ.　もし、その人がわかってって。あなたが言っていることをよくわかったって。

地球が丸いということが見えるのねって。じゃ、私も連れてってって言ったら。

私にも、その同じもの見させてって。

 

Ｑ．見せられないですね。

 

Ａ.　見せられたら、あなたを信じるって。