本当の強さは地球上に存続できるか？ 次は愛が強さの基準になる？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．どの魂が、卵子に受精するかは、すでに決まっているんですか？
Ａ. 決まっているというより、サバイバルですね。一番強いのが残っていくんです。
あとは、一番強いのは何かって、つまずいたら二番目が待っているし。
二番目がつまづいたら、三番目が待ってるという。あくまでも、強者が残ります。
Ｑ．この資本主義社会でも。
Ａ. 昔の戦国時代でも、強いのが勝ち残っていくわけ。動物の中でも弱肉強食じゃないですか。
だから、強いのが残るわけ。本当の強さは何かというと存続なわけです。地球上に存続することができる。
それが本当の強さ。存続できないものが中心になることはありえないわけ。全体が存続できなくなるから。
中心という意味が違うんです。昔は力が強い人でしょ。弓をもって、拳銃をもって。
その次が資本主義になった。その次は、まさに愛になるわけ。愛が強さの基準に変化してくるわけ。
だから、愛が基準になる。愛の中の究極の愛は何かというと、真我であり、実相の世界。
それが、メインなわけ。そこのところをできる人が、実は世界のリーダーなわけ。
