心が完全に壊れたのは、十字架にはりつけにされたのと同じ?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤康行は、一度、霊体、心の部分が壊れて、一瞬にしてそれが戻って、
肉体を持ちながら戻ってきたというのは・・・。
A.「 十字架にはりつけにされたのと、同じだろうね。 」
Q.佐藤康行が戻ってきたのは、役目でしょうか?
A.役目だろうね。体験という役目でしょうね。
普通の人間と同じ体験をするという役目。
例えば、「私は倒れて、クリニックもやっている。これは、肉体に戻ったからできている。」
Q.キリストの何が違ったのでしょうか?キリストは肉体には戻って来れなかった。
A. その当時を見ていないから、何とも言えないね。
Q.肉体に戻ってきたのは・・・。
A.肉体も霊体も方便、通訳だと思ったらいい。
こちらの考えを伝えなきゃいけない。
「 伝えるには、そこの言葉を使わなければいけない。 」
その言葉を使わなければ、伝わらないじゃない。
肉体は通訳だと思ったらいい。
肉体がないと、伝わらないじゃない。
肉体と霊体があって初めて。
だから通訳だと思ったらいい。