ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は8月30日です。

 

いつも、ありがとうございます。

 

朝、いつも瞑想会に参加させていただいていて、みなさんで追求しているときと自分一人で追求の仕方がそれぞれあると思いますが、

学長の真我から１ミリもぶれない真我を開ききるっていうところなんですけれど、

 

自分でぶれているということが判断しかねているところがあるので、どうしたら学長の真我にぶれないにはどうしたらいいか教えてください。

 

ありがとうございました。

 

（佐藤先生）

 

私の真我にぶれないように、Iさんを前に話をしてくれたの。

 

全部、命にかかわることばかりでしょう。

 

子供も命ですし、がんも命だし、全部命にかかわることばかり、この命にかかわることだということを自覚すればいいだけ。

 

そしたら、もうぶれようがないでし ょう。

 

それには、佐藤康行に焦点をあてる。

 

合わせざるおえない。

 

そういう環境を作っちゃうの。

 

私に焦点あてろというのは、私のためにいっているのではないですよ。

 

みなさんが、ぶれないために言っているんです。

 

真我に焦点あてろって、いったって皆さんどうしたらいいかわからないでしょう。

 

私だったら、絶対ぶれないで、かえしていくからそういう意味で、佐藤康行に焦点をあててください。

私が添乗員になってみなさんに最高の景色を見せますから。

 

この旗から目を離さないでください。

 

最近、待ち受け画面に私を載せてくれている人もいるみたいだ。

 

それは、私のためではなく、絶対ぶれるなよということです。

 

私は、これしかやらないから。ぶれようがない。

 

まあ、そういうことで、それが神鏡になって、それが今、Iさんが証拠としてみせてくれたわけです。

 

まあ、そういうことです。それが命に係わるんだ。真我というのは究極の神の命なんだ。

 

それ以外は、偽の自分。偽の自分で生きるか。本当の自分で生きるか。

 

本当の自分で生きるために私に焦点を当てる。

 

私からぶれると偽の自分で生きちゃう可能性がある。

 

区別がつかないから、わからないですよ。

 

本当の自分で生きているのか。偽の自分で生きているのか。

 

区別できる真我の世界最大の鑑定家の佐藤康行は、いろんなイミテーションがあったら、これが本当のダイヤなんですよ。

 

なぜならば、固さが違うでしょう。光が違うでしょう。

 

こういう風に全部違うんですよということを、全部説明しながら、証拠をだしながらちゃんとルーペで見せながら、いっている。

 

それが、証拠であり証人であり、これはだれも反論できないでしょう。

 

それは、うそだっていっても変でしょう。

本人がいっているんだから。

 

まあそういうことです。ありがとうございました。