真我を一番にするとは、佐藤康行に焦点を当てること
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月18日です。
Q.僕の病気なんですが、余命宣告まではされてないんですが、余命宣告されるとそういうふうになっちゃうとか、色々あるんですけど
佐藤康行.そういう病気なんですか?
Q.脳腫瘍で。まぁ、「後はないよ」って言われてる感じではあるんですけど、未来内観で「明日死んでもいいよ」という生き方をするのと、
喜びで生きるのってちょっと似たような感じで受け止めたんですけど、やっぱり違うんでしょうか。
佐藤康行.ちょっとね、ポイントはね、いかなる場合も真我を一番にする。
余命宣告されようがされまいがそっちじゃない。あくまでも真我を一番にする。
最近ガンが消えた人がいっぱい出たでしょ。
あれ全部真我を一番にした人ばかりですよ。
で、真我を一番って言ったってわからないよね。
先ほど言ったように「佐藤康行に焦点を当てる」て、それを一番にする。
だから、そうするとわかりやすい。
見えるものがあった方が的が絞りやすいです。
徹底的に真我。徹底的に佐藤康行。
そうしたら脳腫瘍の人も腫瘍が消えた人がいっぱいいます。
もう30年以上やってると、もうそんな人いっぱい元に戻してピンピンになってます。
だからね、ある意味命がかかっているっていう事は、真我にとって一番良い環境なんです。
なぜなら、真我を二番目に出来ないから。一番目にする。
命罹ってるんだから。真我は神の心だから。
死なない。永遠の心だから。
だからもうこれを一番にした時に、生命力が働いて本当に新品仕上げに戻してくれる。そうでしょ。
けがや病気、全部治ってるでしょ、みなさん。そういう事です。真我を徹底的に一番にすることです。
Q. わかりました。
佐藤康行.これに尽きます。