佐藤康行に焦点を当てたことによって、みんな仲良くなった
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月9日です。
Q.佐藤先生いつもありがとうございます。私は長いこと前に一回受講してるのに休んで、また再受講しました。
今朝の佐藤先生の言葉の中にもあったんですけど、そのお陰でまた再受講出来てるんですけど、
どうしても「自分が、問題がないから良いんだ」って思って、外れたりした事があったんですけど、
そうではなくて、周りを見たら自分の家族が居て、親戚が居てって佐藤先生の言葉でわかって、やはり受講する大切さがあるんですけど、
YSの方からCDの購入とか、あとクリニックの方のCDとかがあって、これを二つ知ることって「二兎を追う」っていう事になるんですか。
それとも、これは「真我を通して一つ」として捉えるんでしょうか。
佐藤康行.私の言ってる事は、その病院のクリニックの話をしたり、営業の話をしたり、経営の話をしたり、夫婦の話をしたり、
親の話をしたり。その話の内容が一番じゃない。一番は「エネルギー」なんです。
エネルギーです。私のエネルギーが実はそういう問題を解決してたわけ。
だから、何を言ってるのかわからなくて良いんです。
先ほど出したIさんなんか、私の話を6本同時に流してたらしいです。当然、6本同時に流してたら何喋ってるのかわからないしね。
でも、それが良いわけ。何しゃべったらわかったら、その言葉に皆囚われちゃう。それじゃない。それを打ち消すんです。
だから自分に思ってるその思いをね、頭の中で何か詰め込むんじゃなくて、粉々に消しちゃうんです。
だから私の言ってる事はどれを聞いても良いです。
全部、これでも良いですし、クリニックのでも良いし、営業版でも良いし、「エネルギーを聞いてる」思って下さい。
はい、そういう事で。
Q.それとすみません。もう一つ良いですか。Iさんの体験談をちょっと聴きに行った中で、
凄いエネルギーだったので自分の中でちょっと理解出来ないとこがあったんですけど、
「佐藤康行」って書いて矢印が全部佐藤先生なんですね。胸に。で、夫と妻の右の矢印にペケって書かれたんです。
佐藤康行.ああ、そうですか。
Q.これって、佐藤康行は一番で、夫婦はどういうふうに理解したらいいでしょうか。
佐藤康行.はい、わかりました。良いですか。よーく聞いておいて下さいよ。
例えば夫婦で相手の問題を見て、横に矢印を当てたら、そこから戦いが始まるわけ。
どうしても、「あんたが悪い」「お前が悪い」「あんたが悪い」って。
こういう、これを繰り返していたわけ。
もし問題があったとしたらですよ。それは親子でも同じ。
「あんたが悪い」「お前が悪い」でも、私は今日、このワークから一時間半くらいですよ。
で、私に焦点当てざるを得ないじゃないですか。「私対皆さん」になってる。
でも、みなさんに色んな問題解決したじゃないですか。
それも全部和解の方向ですよ。
夫婦の和解、親子の和解、社会との和解、そのウィルスとの和解、病気との和解。そしたら全部きれいに消えてった。
もう用はいらなくなった。もう、愛しか無くなった。
今、私に焦点を当てたことによって、みんな仲良くなった。そういうことです。
「私が威張りたいから」とか、「私が教祖になりたから」とか、そんな次元じゃ無い。全然、違います。
だから、是非そこの所、ま、誤解はしてないだろうけど、そのように受け止めて下さい。はい、ありがとうございました。