宇宙と自分とが一体となった、体感ができる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月13日です。
佐藤康行.コロナもだいぶ収束して少なくなってきた。まだまだ完全じゃありませんが。
しかし、新聞見たらですね、「自殺者が急増している」「不登校が急増している」「うつが急増してる」ってね。
そういう心の問題が今度はしわ寄せてね、襲ってきてます。心の問題。
いわばそこでうちの出番になるんです。
真我の出番なんです。
心の問題を全部、解決出来るのは真我。
ま、そういう面で真我は、ますます活躍しなきゃダメなんです。凄いですよ、皆さん。
先祖代々からの因縁という記憶。それから、トラウマ。
それを綺麗さっぱりに生まれ変わらせる事が出来る。
それは真我の偉大なる力です。
真我って「本当のあなた」の事を言うんですよ。
どっかにあるものじゃない。あなたの中に存在している。
そういうわけで、さらに私もいよいよ腰を入れて自社ビルを持って、本気になって残りの人生、全てをやって行こうと思っています。
私はコロナが来る前に、これから絶対に世界が真我を知らなきゃならないと思って、「真我百巻大全集」というのを完成させました。
これ、全部「真我」っていう名前を書いてあるけど、中身は全部違います。
これだけ百巻も真我で出させる人は、多分世界にないと思います。
これは、今から二十数年前ですね。村上和雄さんって、もう亡くなられたんですけど。
遺伝子の博士で、遺伝子に関してはノーベル賞候補だった方です。
そのこの方が「やっぱりこれからは真我に目覚めなきゃだめだ」と仰っていて、それで会って、共感しあったので、
それで真我開発講座も村上先生に受けて頂いたんです。で、一緒に講演会もやった方です。
で、右側には「遺伝子とサムシングレートは教える」サムシンググレートはここでいう真我、偉大なる力。
京セラの稲森さんも「これからは真我に目覚めなければだめだろう」という事で、講演や色んな本にも書いてましたんで、
稲盛さんにも会って来ました。会った時に、稲盛さんもある程度体感した事が本に載ってましたので、
ちょっと抜粋したのを読まさしてもらいます。
真我に至れば一瞬で全ての真理がわかる。
心の中心である真我から世界を見て、物事を判断する。その判断は決して間違がう事はありません。
なぜならば、真我とはこの宇宙を宇宙たらしめている存在そのものだからです。
心をひたすら磨いていって真我そのものの意識になる事が出来たら、この世のあらゆることが瞬時に理解出来るはずです。
いわゆる悟りに至った人は、この真我にまで到達しています。
その境地までいけば、この世の全ての真理が手に取るようにわかり、また自分が思うような現実を作り出す事が出来るのだ。
お釈迦様は悟りを開いた時、森羅万象の真理を一瞬で理解し、宇宙と自分とが一体となったとされています。
その一方でその境地は言葉にすることも、文字に残す事も出来ない。
ただそれは体験するしかない、とも弟子達に語っています。
でも、体験することは出来ないって言ってるけども、私はもう言葉にして、皆さんに体感していただいています。
もうその場で体感出来る。