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苦しみ、辛さを真我を追究するステップにする

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月23日です。

 

 

Q.ありがとうございます。私は子どもの問題で前に学長に相談した時に、子どもをお母さんは成功者にさせたんだよって言って下さって。

で、私、学長に焦点当ててないと、もう呼吸が出来ない位苦しくて、ずっと真我開発講座をzoomで1年以上やらせていただいて、

本当に素晴らしい人脈にも恵まれたし、人の素晴らしさも解りましたし、やればやるほど学長の凄さ、このワークの凄さ、

 

本当に凄いこの真我に出会わせてもらって感謝でいっぱいです。

で、この8月にちょっと体調をくずして、その時に子どもがあって必死に真我を追究してきたんですけど、

どうしても最後の方で私、死ぬかなと思うくらい辛かったので、どうしても子どもに会えないので、

 

会って話したいという思いが、この8月、9月に出て来たんですね。

それが今日はその行動を起こすには、言葉と行動というけどその言葉と行動を子どもに現す事が出来ないので、もうどうしたらいいのかなって。

 

佐藤康行.はい、わかりました。よろしいですか。私は「真我の実践を唱えるように」って、おすすめしてますよね。

 

今、実行の事を行動って言ったけど、本当は、正しく言うならそこじゃないんです。

 

心の中で「真我の実践」を唱える事が、その事が行動なんです。唱える事自体です。

 

そしたらあとは自然と言葉が変わって来るし、自然と行為も変わって来る。

 

だから、ただひたすら「真我の実践」「真我の和解」を唱えてください。

 

一日、何千回、何万回と唱える気持ちでやってください。もう、それが真我の実践ですから。

 

唱える事が実践です。そうすると、自然と変化している自分に気づくはず。

 

心の中で、真我の実践、真我の和解、真我の拡散って唱え続けてください。

 

Q.唱え続けていて、成功と幸福を呼ぶ言葉も唱えてると、その時は凄い心も落ち着いて穏やかで、幸せいっぱいなんですね。

 

佐藤康行.それを、毎日やるんです。出来たら、紙に書いて貼って、忘れそうになったら貼っておいても良いじゃないですか。

 

財布に入れて見たら良いじゃないですか。で、とにかくどんな人でも自分の心が一番難敵なんです。

 

だから、それを制覇した人が一番偉い人っていうんです。頭の使い方はわかるけど、心の使い方はわからない人が多いわけです。

 

でも、それは左脳的に何かをインプットじゃなくて、アウトプットに出来る。

 

真我の凄さをね、サンプルを味わったでしょ。それをもっともっと、普通に日常生活で出来るようになりますから。

 

日常で毎日出せれるようになる所までやりましょうよ。

 

だから、私に焦点を当てなきゃ、苦しくなるっていうのはそれはものすごく良い事なんです。

 

Q.開発講座をやってると苦しくなって、開発講座やってる時とか、友の会やってる時とか、唱えてる時とかは、

もう何もかも忘れてしまって幸せいっぱいなんです。すごい幸せなんです。半端じゃないんです。

 

で、しばらくしてくるとやっぱり自我の自分の誤差というかそういうものが出てきちゃって、

それを一生懸命払しょくしようと真我の実践唱えたり、成功と幸福を呼ぶ言葉を一生懸命やってるんですけど、

どうしても払しょくしきれない部分が出てくるともう。

 

佐藤康行.そのために私は真我の実践会を作ったわけです。真我の実践会だったら、そしてzoomでも出来る。

 

どなたでも、いつでも出来る。

 

だから、別に変じゃないんですよ。極めてまともなんです。みんなどんな偉い人も、総理大臣も大統領もみんな自分の心で悩まされているから。

 

だから、全然変じゃないですよ。極めてまとも。

 

だから、その苦しみとか辛さを逆に利用して、それを真我を追究するためのステップにしたらいい。

 

「あ、苦しい心出て来たな」「真我の実践を唱えるっていう事だな」「真我を開発する講座を受けることだな」と。

 

私は最も良いところの最古の所を見せる添乗員ですから。

 

この私の真我に導く添乗員の旗から目を離さないでください、っていう事は佐藤康行に焦点を当てるという意味です。危ない。

 

ちょっとよそ見してたらね、結構崖だらけの道だから。だから、ちゃんと私の旗から目を離さないでください。

 

足を滑らせますよ。それがブレるという事です。

 

是非ですね、これからも真我を究めて行って下さい。ありがとうございました。お願いします。