過去を変えなきゃ、未来は変わらない
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月4日です。
佐藤康行
みんなに、受講生にも止められました。でも、私の目的は、これは単なる商売とかじゃないから、昔は、1講座168000円だった。
今は、何講座受けても、月1万円払えばいい。
サブスクって、言葉はあとからわかった。
さきにそれを、やってから。
まあ、そういうことで、真我に目覚め放題。
次元を、上げ放題。
こころの幸せなり放題。
豊かになり放題。
どうしても、話してくれという要望を、話すのを忘れたので、話します。
映画館にいくとフイルムとスクリーン。
映画の中に、フイルム。
今は、もうだいぶそういう世界じゃなくなったけれど、映画館にいくとフィルムがこうやっってまわる。
そして、それがスクリーンにうつる。
わかりますね。
あのフィルムの中に、もしあれをみたらね。すでに、結末まで全部わかるんです。
そうでしょう。
反対から見れば、わかるわけ。
このフィルムに全部えがかれているわけ。
それが、こうやってスクリーンにうつるわけ。
ある程度、占い師とか手相とかは、ある程度あたったりするのは、心はフィルムで、みたらこの人とこの人は、出会って結婚するな、
離婚するなとか、会社がここまで伸びるな、つぶれるなとか、わかるわけ。
その性格で、そのやり方でやるとこうなるって、もう、この段階できまっている。
じゃあ、どうしたらいいか。
このフィルムを、書き換えたらいいわけ。
書き換えて、物語がかわる。
地獄のような物語を、ラブストーリーのような物語に、こっちは変えることは可能なわけ。
だから、いうなれば、映画でいうなら、原作者まで変えてしまうということです。
それが、このやり方で変えちゃう。
だから、フィルムがスクリーンに映るんです。
みなさんの心は、例えば今日、ここに、いらっしゃるでしょう。
これを、もし、一週間前に今日のこの時間に来ようと、決めていた。
もう、一週間前に、ここにきているんです。心は。
それで、他の用事があったら、別なところにいっていたんです。
そういうことなんですよ。
心を覗いたときに、未来が読める。
だから、預言者が、どれだけ当たるかは、別として、当たるのは、私からいうと、全然たいしたことじゃないですよ。
だって、その予言者どおりに、戦争になったら、まずいでしょう。
それを、かえてくれなきゃ。
その心を、変えたら戦争にならない。
だから、私は、それを予変と、いっている。
未来を変える。
未来を変えるために、過去を変えなければいけない。
これは、過去の産物です。
過去を変えれなきゃ、未来は変わらない。
未来は、過去の連続作業だから。