日別アーカイブ: 2022年12月2日

過去を変えなきゃ、未来は変わらない

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月4日です。

 

 

佐藤康行

みんなに、受講生にも止められました。でも、私の目的は、これは単なる商売とかじゃないから、昔は、1講座168000円だった。

 

今は、何講座受けても、月1万円払えばいい。

 

サブスクって、言葉はあとからわかった。

 

さきにそれを、やってから。

 

まあ、そういうことで、真我に目覚め放題。

 

次元を、上げ放題。

 

こころの幸せなり放題。

 

豊かになり放題。

 

どうしても、話してくれという要望を、話すのを忘れたので、話します。

 

映画館にいくとフイルムとスクリーン。

 

映画の中に、フイルム。

 

今は、もうだいぶそういう世界じゃなくなったけれど、映画館にいくとフィルムがこうやっってまわる。

 

そして、それがスクリーンにうつる。

 

わかりますね。

 

あのフィルムの中に、もしあれをみたらね。すでに、結末まで全部わかるんです。

 

そうでしょう。

 

反対から見れば、わかるわけ。

 

このフィルムに全部えがかれているわけ。

 

それが、こうやってスクリーンにうつるわけ。

 

ある程度、占い師とか手相とかは、ある程度あたったりするのは、心はフィルムで、みたらこの人とこの人は、出会って結婚するな、

離婚するなとか、会社がここまで伸びるな、つぶれるなとか、わかるわけ。

 

その性格で、そのやり方でやるとこうなるって、もう、この段階できまっている。

 

じゃあ、どうしたらいいか。

 

このフィルムを、書き換えたらいいわけ。

 

書き換えて、物語がかわる。

 

地獄のような物語を、ラブストーリーのような物語に、こっちは変えることは可能なわけ。

 

だから、いうなれば、映画でいうなら、原作者まで変えてしまうということです。

  

それが、このやり方で変えちゃう。

 

だから、フィルムがスクリーンに映るんです。

 

みなさんの心は、例えば今日、ここに、いらっしゃるでしょう。

 

これを、もし、一週間前に今日のこの時間に来ようと、決めていた。

 

もう、一週間前に、ここにきているんです。心は。

 

それで、他の用事があったら、別なところにいっていたんです。

 

そういうことなんですよ。

 

心を覗いたときに、未来が読める。

 

だから、預言者が、どれだけ当たるかは、別として、当たるのは、私からいうと、全然たいしたことじゃないですよ。

 

だって、その予言者どおりに、戦争になったら、まずいでしょう。

 

それを、かえてくれなきゃ。

 

その心を、変えたら戦争にならない。

 

だから、私は、それを予変と、いっている。

 

未来を変える。

 

未来を変えるために、過去を変えなければいけない。

 

これは、過去の産物です。

 

過去を変えれなきゃ、未来は変わらない。

 

未来は、過去の連続作業だから。