今最高の人生をわかる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月26日です。
佐藤康行.次元の話をします。次元。
縦が、次元です。横が、時間軸です。
私たちが、今ここにいながら、時間は、刻々となっていますね。
そして、時間は、刻々とたっています。
次元は、今私は東京にいますけど、日本にもいるんです。
そして、地球にもいるわけ。そして、宇宙にもいるわけ。
どこで、捉えるかによって、違ってくるわけ。
時間でいうなら、オギャっと生まれて、現在があって、いつか死にます。
これを、人生といいます。
オギャっと生まれて、今があって、いつか死にます。
みなさんが、じーっとしていても、間違いなく時間は、たっていっています。
まちがいなく。
それで、私たちは、本当にこの世に生きてきた自分の役割、自分のやるべきこと、本当の自分で、生きているんだろうか。
死ぬときは、後悔しないのだろうか。
あれやっとけば、よかった。これやっとけばよかった。
とんでもない間違った生き方をした。
今してるとしたら、今現在から、ずーっと間違った人生、生きてきたら、その人生台無しになります。
人生というのは、一番遠いとこから、見るんです。
目的も、そうですね。
飛行機乗って、アメリカに行くと、成田空港にいく。
東京だったら、大阪行くとすると、東京駅に向かって、新幹線にのります。
全く、違う方向です。
人生で、一番遠いとこと言ったら、どこでしょう。
自分が、この世から去る瞬間です。
今、ふとんの中で、大往生して、これから、死ぬんだと、いったときに、自分の人生を走馬灯のように、見てやるべきことは、すべてやった。
くいはない。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとうって、感謝して心から感謝して、心から人生を生き抜いた。
自分の名前の人生を、Oさんなら、Oさんの人生を、生き抜いた。最高だった。
なんていい人生なんだろうと、心から思えて、さよならって、死んでいけたらいいですね。
でも、その時になって、わからないじゃないですか。
本当に、そういう風に生き抜いたか、どうか。
それを、今わかることなんです。
今、今最高なんだ。最高だ。最高だ。最高だっていう死ぬ瞬間。
最高だったって、死から生をみる。
死から生をみることによって、生きることの尊さ、命の尊さ、時間の尊さ、そして、死ぬときには、お金も、
土地も財産も、家族もなにも持っていけない。
自分の肉体も、もっていけません。
それを、そういう生き方を、しているかどうかって、いつわかった方が、いいか。
今、今、今ですね。
今しかないじゃないですか。
今わかったら、いいわけ。
これは、人生の時間軸です。
反対から見る。死から生を見る。
それを、未来内観。
未来を、内観する。
自分の未来を、見ちゃうんです。
最高の未来を、それをこのセミナーで、やっています。