キリストとの対話④ 言葉で表現することで、はじめてわかる?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.最初に言葉ありきというのは、最初に法則ありきなの。言葉は神なり。
Q.そうなんですか。キリストが語った言葉は御父の考えだと書いてあります。
神は言葉なんだと。佐藤康行は、それを実相とか、宇宙の真理とか、真我とかと表現していると?
A.そうね。
Q.なぜ、言葉という表現だったのでしょう?
A.汝、隣人を愛せよって言葉じゃない。愛することが法則ですよ。
またその言葉によって、その法則を。法則通りに生きなさいって言われたら、困るじゃないですか。
Q.そうやって生きたらいいか、わからないですもんね。
A.そこに言葉というものを、おいたときに、少しわかってくるじゃない。
それを同時に捉えようとしているところがあると思いますよ。
実相通り生きなさいって言われたら、どう生きますか?
Q.ハテナになりますね。