真我が顕現してくることが、生まれ変わり・再生?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A.一人ひとりの人間を見ているのと、地球を見ているのと同じわけ。
私が今までで一番観ていると思いますよ。真我で人を。
今まで地球上で、私ほど観た人間はいないと思います。
真我から捉えて。だから、わかるわけ。
「 地球と人間は同じで、人間のある部分を崩壊させることによって、
本体が出でくるのと、同じなわけ。
それは生まれ変わりなわけ。再生なわけ。 」
Q.真我を覚醒したの人数も関係ないと。
A.関係ない。
Q.一人の人間が地球だとは?
A.それを、私はコペルニクスの例で説明している。
コペルニクスは一人で。
なぜならば、説得する必要はないし、地球は太陽の周りを自転しながら、公転している。
皆が反対しようが、それは変わらないでしょ。
コペルニクス一人であろうが、全人類相手だろうが、変わらないわけ。
宇宙の法則だから。
Q.一人の人間が地球ならば、真我を開いている人がいるのに、
地球の根本原因まで届かないのは、なぜですか?
A.まだ届く必要がないからじゃないですか。
Q.なぜですか?
A.人間も、本当にギリギリまでいかないと、気づかない人もいるでしょ。
地球もそうかもしれない。ギリギリまでいかないと気づかない
Q.ギリギリまでいかないと気づかないならば、ギリギリまでいかないと、
佐藤康行の無意識のアンテナには、届かないのですか?
A.今、軍備を拡張したりしている。
核兵器を使って、さあ、打つぞっていう瞬間の0.1秒前に初めて、皆気づくかもしれない。
これで人類滅亡だと。それまでは、自分の感情が先立って、あのやろう、このやろうって。
「 自分も消えてなくなるって、気づかなかったかもしれない。 」
崖に落ちる瞬間になって、初めて命の尊さがわかるかもしれない。
ガンになって、もう死ぬかもしれないと思ったときに、初めて自分が今まで生きていたんだと。
本当に命の尊さと、いろんなことの意味合いもわかるかもしれない。
臨死体験になって、初めてわかる人もいるでしょ。そういう感じだね。