佐藤康行だけでは使い切れない財産を必要としている人に配る?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。
Q.バイブルを残していくのは、後の人たちがわかるために残しているのでしょうか?
A.そういう目的でもないね。
どうも、私が発している言葉とかが、人々の宝のように思えてくる。
宝っていうのは、それまで、金や銀や銅があったのに、そんな大切な宝だと、わからなかった時代もあるかもしれない。
でも、宝ってわかったときに、磨いて残そうとするじゃないですか。
ですよね。
そういう感じです。
価値がわかってくると、どんどん日を経つごとに、価値がわかってくる。
だから、大事なものをとっておいたほうがいいでしょ。
Q.そういうことなんですね。
A.そういうことです。
自分じゃ使い切れないし、あふれるくらいにくるから。
あるれるくらい、金や銀や銅がきたら、出来たら皆に分けてあげたいじゃないですか。
ばらまいて。
そういう感じです。
自分じゃ使い切れないから。
Q.佐藤康行だけでは使い切れない。
A.そういう財産は、出来たら、困っている人のところに持っていきたいじゃないですか。
欲しくてしょうがないところの人にあげたほうが、確かな手ごたえがあるでしょ。
食料品だとか、今困っている熊本に行って、配ってあげたいと思うじゃないですか。
普通の人間だったら。
そういう感じです。