パイオニアが光ったらどうなる?鋭敏さがいらなくなるとき?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は6月2日㈭です!
Q.受講生の方は感度がいいんでしょうか?
A.感度がいいというより、そういう風に求めるから、与えられるんじゃないですか。
求めよ、さらば与えられん。
与えよ、さらば、与えられんという言葉があるでしょ。
そういうことです。
求めよ、っていうのは、求める気持ちがあれば、与えられるわけ。
与えよっていうのは、自分の中にある無限を与えることによって、無限になってくるから、自分が無限になるわけ。
無限の光になるわけ。
皆、光の存在だから。
光同士が反射しあって、闇が消え合うわけ。
そして皆が、世界中の人が光源になってくるわけ。
そのパイオニアは、私が光になって、周りが変わるわけ。
Q.だから、生きているうちに見れるわけですね。
A.そういうことです。
Q.どうしましょう(興奮)
A.そういうことです。
今、自覚し始めたわけです。
それで、いいわけです。
それまで、相当時間がかかったけど、最初から実は、そうなんです。
自分が追いついてきただけです。
私は同じだったんです。
Q.佐藤康行と同じ光になる感覚が、気づかないうちにくるかもということですね。
A.もうきているんです。
きてるということに、気づけばいいだけ。
Q.佐藤康行があじわった、最高な感じ、歓喜をあじわえたらいいなと。
光になったら、それをあじわえる可能性があるということですよね。
A.そういうことです。あるんです。
Q.知覚が鋭敏になったりは?
A.知覚が鋭敏になる必要性はないでしょうね、真我に目覚めたら。
鋭敏っていったら、そこで危険を察知するとか、得体ものを手に入れるとか、そういうことによっての察知する能力なわけです。
野生の動物はより鋭敏になるでしょ。
エサをとるためにも鋭敏になるでしょ。
その天敵もいない、皆きょうだい、仲間、愛する人であり、エサも無限にあるわけです。
草原には。
だから、それは足元を見れば、食べ物であり、愛するものである。
そしたら、鋭敏さがいらなくなるわけです。
すべて与えられているから。
与えられていないというところから、鋭敏さが必要になってくるから。
真我では鋭敏さはいらないわけです。
Q.鋭敏さがいらなくなるといったときに、
武道の達人の人が、一番強い技は自分を殺しにきた相手と仲良くなることと答えたという話を思い出しました。
A.いいんじゃないですか。