世の中の人たちを全部光源にするのが、佐藤康行の役割?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は30日㈪です!
Q.魂の輪生体験について、深堀したいのですが。
佐藤康行は魂の臨死体験と肉体の臨死体験と、両方しているのですが、体外離脱をした経験はありますか?
A.体外離脱というより、私は光になったというのがあるでしょ。
体外離脱は霊的な部分でしょ。
神的は、全部消えて光になったということが、わかった瞬間があった。
それが魂の臨死体験。
肉体の中に霊体が宿っているというか、肉体を失ったときに、一瞬霊体が離脱することはありうるでしょ。
でも、私の場合はそれではない。
印象は残らなかったです。
どうでもいい話だから。
Q.光になったという感覚が、わかった瞬間があったと。
A.自分が光の光源になったら、世の中の闇が全部光に変わるでしょ。
光に変わることが、そこが答えなんです。
これこれ、こうなったらいいは、本来はないわけ。
光になればいいだけの話なの。
だから、自分が光源になって、この地球を照らす。
人類を照らす。
私が光源になって。
だから、全部その光で解決できるわけ。
だから、本当は光を当てるだけなの。
そして、その人を光源にすることだけなの。
Q.光を当てて?
A.世の中の人たちを、全部、光源にするのが私の役割なの。
Q.はっ(驚)そうなんですね。
A.そしたら、光源同士が光り合って、闇が消えていくの。
Q.下関の講演会の神鏡のレベルが、宇宙規模で起こる。
A.そういうことです。皆気づかないで、変化していく。
Q.気がつかなくて、変化していってしまう?
A.気がつかなくて、変化していく。
Q.なぜ、それが気がつかないで変化していくということがわかるんですか?
A.私がそれを体験しているから、わかるわけ。一番、最初に。人間は同じでしょ、本来。同じだから、自分に起きたらわかるんです。そういう感じだね。
Q.佐藤康行は光の存在になるとわからなくても、なったから
A.そう、だから気づく必要ないんです。気づいたら、さらにいいんですけど、もう気づく必要ないんです。
Q.ラッキーですね。
A.ラッキーなんです。
Q.そんなラッキーでいいんですか?
A.そんなラッキーでいいんです。
Q.そうですか。
A.そうです。