苦しくなってきたら、真我のカウンセリングをやる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月13日です。
Q.母親の体調が悪く実家に暮らし、助けをしていますが、自分の時間が欲しいと思って、きつくなって、逃げ出したくなり、
心がきついです。こんなとき、どうしたらよいでしょうか。
佐藤康行.はい、自分のお母さんだから、当然、苦しんでいるときに、見捨てるわけにも、いかない。
ですよね。自分を生んでくれた母親じゃないですか。
でも、中々つらいと、お母さんのずーっと看護を、やっているのは、つらい。苦しくなる。
それも、確かにそうでしょう。
じゃあ、どうしたらいいか。この真我の捉え方。
真我のカウンセラーになったらいいですね。真我のカウンセラーになって、お母さんを相手に、
カウンセラーの能力を技術を、磨いて言ったらいい。
そしたら、真我のカウンセラー。真我の伝え方。
面白くなったらいい。
どんな趣味よりも、どんな遊びよりも、面白くなる。
面白くなったらいい。
そして、お母さんが、日に日に元気になっていったら、自分がお母さんに対して、カウンセリングやって、
真我開発講座を、やったから、お母さんが元気になったんだ。
こんな喜びないじゃないですか。
そして、そのお母さんのそばにいても、苦痛じゃないと、自分がどんどん高まってくる。
自分の次元が、あがっていくと、思えたらその場所も、一番の最高の環境になるじゃないですか。
一番の楽しみになったらいいと思います。
まあ、そういうことです。
是非ね。真我のカウンセリングを、目指していきましょう。
それが、一番いいと思います。
はい、ありがとうございました。