全部が、大霊団にいずれ参加するので仲間である
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月15日です。
佐藤康行.あなたのお父さん、お母さんにはまたお父さんとお母さんが居るんですよ、両方とも。
で、おじぃちゃん、おばぁちゃんにもまたお父さんとお母さんがいる。ズーっといるんです。間違いなく。
だから江戸時代も鎌倉時代も縄文時代もずっとあなたの先祖がいるんです。いないわけがない。
だれ一人欠けてもあなたはいない。
で、私はある時ね、世界にコロナが蔓延した時ね、私は世界に役立つ、世界を救えると自覚はあった。でも、やり方がわからなかった。
で、ある時、寝てる時、夢の中ですよ。なにかグワーッて空に大きな入道雲のようなものが見えた感じがしたの。
朝、うつらうつらしてた時。そしたらその隙間から光がパーッと出た。
その光に向かって、私は「ああ、神の光だ」と。「神、神、神」って暫く唱えたら、その雲のようなものが「これ、大霊団だ」と。
地球上に生きてる人は、この生物がみんな死んであの世に行って、肉体はないけど存在してるんだ、と。
それがバーッと下に降りてきて、私たちの心を救って行った。そして私の心がスカーっと晴れた。「これだ」と。
あの世に行った全ての人や物や事や、全ての生命体が人類を救うんだ、と。
その話をね、受講生の前で言ったら「その瞑想をやってくれ」って言ったから、「良いですよ」って言ってやったら、
もう不思議な事がいっぱい起きました。驚くような。毎日のように。
だからそれからそれに大霊団瞑想って名前をつけて、なるべくやるようにしています。
あなたの父、母。まだ生きてるかもしれないけど、逝ったらその大霊団に行く。あなたも行く。仲間。
だからその人たちを「居る」と見なすか、「いない」と見なすかによって、あなたの人生は全く違うわけ。
もちろん、居ると居ないじゃ、あなたの感謝が届いて全部あなたの協力者になる。あなたの命を救ってくれる。良いですか。
だってそう思って何の問題もないでしょ。別にね。もうこれはごく当たり前のことです。人間として。別に宗教と関係ないですよ。