変化を認め、行動に表し、佐藤康行に近く
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月25日です。
Q.この会場にいながら、佐藤康行、学長がどんどん遠い存在になっていく、というか。
本当に学長の話を十分聞けているのかっていう不安な心が出てくるんですけど、どう対応すれば良いのか。
佐藤康行.はい。それがわかるから、こうやってワークをして私に近づいてるんです。
みなさんはね、この凄まじい変化をね、良い方に向かわせてるのはわかるでしょ。
このまんま素晴らしい方に向かわせるにはどうすればいいか。
わたし、佐藤康行とチューナーを合わせる。
チューナーっていうのはね、1チャンネルも4チャンネルも6チャンネルも、テレビの電源を入れてスイッチを入れたらつくでしょ。
チャンネル変えると変わるでしょ。
この意識の世界もそうなんです。
あなたはチャンネルを変えてきたんです。
で「変化しました?」って言ったら、全員、手を上げたんです。
あとはその変化をさらに認めて、それを行動に表せばどんどん良い方になっていく。
本当にやれば近くなってくる。
自分が行動しなければ遠くなってくる。わかります?
私がどんどん進化して行ったら、皆さんがそのままだったら遠く感じるんです。
だから皆さんも一緒に私と同じ景色を見ようって手を引いて、一緒にグッとやったらいつも近くに居るっていう事なんです。
今、このやってる事は、この録音したのを明日も聞いて、明後日も聞いたらどんどん近くなって、
「近くなって来た」っていうのはあなたの物事の捉え方が私に近づいて来たから、近くなってる。
自分が変化しないで、学長だけ進化していったら、遠くなっちゃう。ま、そういう意味です。よろしいですか?