聖人は、生命のことを宇宙規模でやっている人?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.聖者とは?
A. あの、偉人、賢人、聖人。偉人は、昔から偉大なる人ですから、
豊臣秀吉や徳川家康やナポレオンなどは偉人なんでしょうね。
賢人は、ノーベル賞もらったような人とか、国のために何かやった人とか。
聖人は地球、宇宙全体の役割をもっていて、生命に焦点を当てて。
それが聖なる人。そういう風にわけると、ちょっとわかりやすいんじゃないですか?
Q.聖人は、生命のことを、宇宙規模でやっている人?
A. 生命そのものをそうだから。
Q.神我イコールキリストと表現して書いているものがあります。
A. 内なるキリストと言いたいんじゃないですか?
Q.大いなるものを父と。
A. たぶん、宇宙の真理を父と言っているんじゃないですか?
神我のことをキリストといっているんじゃないですか。
書いているものを見たわけではないので、はっきりわからないけど。
Q.実相そのものになっているときは、生命の源、そのものになっていて。
生命の源そのものになっている人に会うことで、佐藤康行の言葉で表現すると、
神鏡になっていると捉えていいですか?
A. そういうことです。
Q.神鏡になると、相手の人の中にある神が顕在化する?
A. 顕在化して、消えていく。
Q.佐藤康行が相手の太陽を観たときに、雲が消えていく?
A. そういう感じです。太陽に焦点を当てたときに、雲が消えていく。
雲を業・カルマとすると、それは消えていくんです。幻だから。