日別アーカイブ: 2015年7月6日

究極の平等はすべて神だということ? 認めたものだけが存在する?

【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.究極の平等、正しさという表現も。

 

A. 究極の正しさは、すべて神だという、すべて宇宙、すべて実相だということが究極の平等だということ。

そこには、考え方もなければ、人種もなければ、宗教もなければ、肌の色もなければ、思想も何もない世界。

だから究極の平等だと。上下もないし、右左もないということなんです。

 

Q.宇宙の営みのところには、考え方などが少しある?

 

A. 人間が、そのように認めたらそういうふうになるんじゃないですか。

認めた瞬間にそれは存在に入るわけ。認めないかぎり、存在に入らないんです。

だから、電波はアンテナとチャンネルを合わせるっていうのは、

実は私たちの意識でいったら、認めるっていうのがアンテナであり、チャンネル合わせ。

認めたものをキャッチする。

 

Q.彼岸は、実相の中に入っていますか?

 

A. そうだね。そっちに飛ぶということだね。