日別アーカイブ: 2015年7月2日

聖人は、生命のことを宇宙規模でやっている人?

【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.聖者とは?

 

A. あの、偉人、賢人、聖人。偉人は、昔から偉大なる人ですから、

豊臣秀吉や徳川家康やナポレオンなどは偉人なんでしょうね。

賢人は、ノーベル賞もらったような人とか、国のために何かやった人とか。

聖人は地球、宇宙全体の役割をもっていて、生命に焦点を当てて。

それが聖なる人。そういう風にわけると、ちょっとわかりやすいんじゃないですか?

 

Q.聖人は、生命のことを、宇宙規模でやっている人?

 

A. 生命そのものをそうだから。

 

Q.神我イコールキリストと表現して書いているものがあります。

 

A. 内なるキリストと言いたいんじゃないですか?

 

Q.大いなるものを父と。

 

A. たぶん、宇宙の真理を父と言っているんじゃないですか?

神我のことをキリストといっているんじゃないですか。

書いているものを見たわけではないので、はっきりわからないけど。

 

Q.実相そのものになっているときは、生命の源、そのものになっていて。

生命の源そのものになっている人に会うことで、佐藤康行の言葉で表現すると、

神鏡になっていると捉えていいですか?

 

A. そういうことです。

 

Q.神鏡になると、相手の人の中にある神が顕在化する?

 

A. 顕在化して、消えていく。

 

Q.佐藤康行が相手の太陽を観たときに、雲が消えていく?

 

A. そういう感じです。太陽に焦点を当てたときに、雲が消えていく。

雲を業・カルマとすると、それは消えていくんです。幻だから。