神なる自分を完全に受け止めたとき、自動的に変わっていく世界?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.私はアルファにしてオメガ。はじめにして、終わりである。私は乾いているものに、水を惜しみなく与える。
私は、いろいろな預言者が語ったものであり、あなた達一人ひとりの中にある神我である。
私とあなた達の間になんら分離はないのである。はじめにして終わりがないとは実相のことをいっているのでしょうか?
A. そうね。はじめにして終わりであると。はじめにして終わりがない世界。
Q.神としては平等なんだけど、私と佐藤康行との違いはあると思うんです。一度心の臨死体験をされて、そのときの極致にまでいかれたと。
そして、おおよそ30年、この神鏡をされ続けているという大きな違いがあると思います。
A. 場数が違うと思うね。
Q.現れを直接観ている違いがあると思います。
A. 生身の人間をもって証明することをやっているわけです。
それは、私たちの学問でもなければ、過去の先人が残したものでもない。私たちは、究極の先人が残したものが、自分なんです。
究極の先人が残したものと、そして真我である、実相である神なる自分と合作の自分がいるわけです。
先人が残してきたDNAをはじめ、それはどのようにでも変化することができる。
神なる普遍の自分を完全に受け止めたとき、それは自動的に変わっていく世界だということです。