佐藤康行が、相手の神の力で癒すことに徹する理由③
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤康行の手柄にしないために、手をくださない?
A. 手柄というより、太陽も、あの星も、地球にあるエネルギーも、私の手柄って変でしょ。
Q.それは理解できるのですが、治療家の方も、自分は媒体で、神の力、宇宙の力を通す道具のように思ってやってらっしゃる方もいます。
佐藤康行も、真我開発をするお産婆さんの役目といいますよね。
病気で例えると、宇宙の力で、手を当てたりして治すのと、真我開発で、
自分で真我が開いて治るのとでは、何かが違うんだと思うんですね。
A. 私のほうが、欲張りなんだろうね。
Q.欲張り?そうなんですか?
A. 全部を味方にしちゃうという役割です。
先ほど自伝書の話だと自分の中にある自分という部分という小さい動きに見えます。
私は全宇宙で。それが、一番の欲張りだと思う。
Q.全宇宙規模というのも、頭では理解できるのですが、一個人を相手にして向き合っているときも、
家族に最後の部分は任せたりしますよね。それは?
A. 平和の役割であり、幸せの役割であり。自分一人が幸せになるだけじゃなくて、
その人も、その人の家族も幸せになる方法。私のほうが、欲張りなんでしょうね。
Q.ご家族にやってもらったほうが?
A. 家族も幸せになるし、夫婦も仲良くなれるし、本人だけじゃなくて。
だから、私は欲張りでしょ。
Q.ご家族はずっと、これからも一緒に過ごされるわけですよね。
A. 雨後たけのこ、という話をしましたよね。同時に百か所できるわけです。それも一円もお金をかけないで。
すべて、自らの力でやっている。私の命令でやっているところは、一つもないです。
あれは、同時に百か所できるわけです。
なお且つ、佐藤康行と同じことができる人が各地にいたら、百か所同時にできるわけ。
喜ばれるじゃないですか。世界でもできるわけ。