心の臨死体験の後に肉体の臨死体験を味わった理由?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A. 肉体もあの世にいきかけて、心もあの世にいって…。たぶん、違いはそれだと思うね。
Q.不思議なのは、心の臨死体験のようが、遥かにきつかったというお話しを伺いましたが、
なぜ、その後に、肉体の臨死体験を経験させられたのでしょう?
A. プレゼントだね。
Q.プレゼントですか!?(驚)
A. 最高のプレゼント。
Q.心の臨死体験と、肉体の臨死体験との差がわかるためですか?
A. ダメ押しだろうね。
Q.ダメ押し!?(驚)
A. かなり、究極まで落ちたから、もう一歩、ちょっと押してやろうと。こういう感じ。
もうそっちいってますよ、といっても、もうちょっといってみろと。そういう感じ。
Q.ちょっといってみろ!?(驚)
A. もう、いってるんですけど、十分っていう感じなんだけど、もうちょっと試しにいってみなさいと。
Q.もうちょっといってみなさいといっても、心の臨死体験のところよりは、浅いというか。
A. もうちょっといってみたら、何が見えたかというと、身体の状況も手の平にのっかったんです。
こういう状況は大した問題じゃないと、肉体の死は。
肉体の死は、大したことではないということに気づいたんです。
Q.これが、プレゼントでわかったことですか。すごいですね。