佐藤康行との縁を本能的にわかっている？①
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．3 セミナーを受講していても、のれんに腕押しのような状態というか、手ごたえがないというか。
逆に、研究会のほうがまだ手ごたえがあるように感じます。なぜか、わからないんですが。
Ａ. 自分で自分のところまで、届かない部分があるんじゃないですか？
深いところにあるものが、私のシャベルでいくと、どこまででも届く。でも、自分のシャベルでいくと、奥まで届かないことがある。
だから、上すべりの状態かもしれない。
Ｑ．3 人数の多い講座だと、そう感じることが多いんです。
参加者が少ないときのほうが、いいような感じで。
Ａ. たぶん、参加者ではないと思うよ。多い、少ないと意識しちゃうからであって、意識しなければ、人数は関係ないと思います。
問題は、私との関係ですよ。私との関係でなければ、解消しない何かがあるかもしれない。
だから、縁が深いのかもしれませんよ。
Ｑ．2 すごい役目があって、レベルが高いんですね。
Ａ. だから、ここに呼んだんです。
質問をすることで、求め、求めて、悟る人と、地獄を味わって、悟る人と、両極なんですよ。
Ｑ．2 私も地獄を見たのですが。
Ａ. でも、量とか質ではないわけ。それは自分が感じる世界だから。
彼には、こういう長期版が必要だったわけ。だから、こうやっているんですよ。時間と長期が必要なんですよ。
そうでなければ、私と縁がなかったんです。これだけの時間があって、今私とやっと縁があって、一緒にやっているわけ。
彼には必要だったわけ。彼は、本能的にわかっているから、私が返事を出さなくても、報告くれるわけ。誠意を感じますよ。
私は返事も出さないしね。なのに、彼からの報告が、バーとメールくるわけ。わかろうが、わかるまいが。
それが、私との縁なんですよ。そういうものも、先祖から与えられた、人間性というか、誠意というか。
その苦しみは、実は…。どんな苦しみがあろうが、神なんです。なぜ、質問会に彼を呼んだのか。
この結びつき、普通じゃ考えられないでしょ。それが、私、なんかわかるんだよね。
その結びつきを感じたから呼んだの。この間も来て、だいぶ楽になったって。
