自滅も救いも自分次第、なぜなら天から観たらすべて同じだから？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．与えられたものが、人それぞれ違うので、
悟りを体感できないといって悩むのもおかしいことでしょうか？
Ａ. おかしいというよりね。体感できなくても、わからなくても、
それが、全部自分に戻ってきても、自滅していって、絶滅していっても、
それも一つの成し遂げたことなんです。
絶滅をしていく。人類が地球上に住めなくなる、永遠に住むように、
どちらの道を選んでも、天から観たら、同じだということです。
例えば、何かで苦しんでいる人が、生きようと頑張っても、頑張ることをやめても、天から観たら同じなんです。
永遠の命から観たら、同じなんです。
Ｑ．私も、悟りを味わってみたいんですね。
本当のそれを味わってみたいんですけど、
役目が違うんだったら、仕方のないこと、と思えるんですが。
Ａ. 時機がくるんじゃないですか。
今、いきたい、いきたいって言ってるだけなの。
でも、必ず、その時機がきます。
