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究極の合理性は? 究極の黄金を一発で当てようとしなくていい?

【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.2 今までは、先祖の極致の認識にアクセスするというところまで、今まで話はでていました。

実は、霊界も横の世界で、本当の神は縦だけだと。

 

A. 神は、無限次元、零は点になるでしょ。一次元は線、二次元は面に、三次元は立体になる、四次元も。

神次元は、すべてを越した世界なの。十次元だろうが、二十次元であろうが、すべてを越した世界。

瞬時につながる世界。瞬時に変わる世界。

 

Q.2 極致の認識より奥に神次元があるわけで、佐藤康行とそことの神鏡が一番手っ取り早いのではと予想するんですが。

 

A. そう思って、質問するだけで、全然違うと思います。

 

Q.2 今のところは、極致の認識しか捉えられないので、そこから質問していいですか?

 

A. 極致の認識でいいわけです。しかし、神じゃないわけです。神に一番近い部分で。

エレベータでいうなら、まさに、三十階まであるエレベータ。でも、三十階じゃだめなわけ。

それより上のものがなければ、三十階のエレベータは引き上げられないわけ。

三十階までが、極致の認識だと思ったらいい。でも、その上は神意識なわけ。

でも、その三十階は、物理的には、神一番近いでしょ。

実際に、そういう距離は関係ないんですけど、引っ張る、一番、素に近いじゃないですか。

だから、その三十階の話をしている間に、ポンとそこにいっちゃう場合もある。

 

Q.ポンといく人数が多い、少ないは関係ありますか?

 

A. 数は関係ありません。人数ではないことは確かです。私の同士と一緒にいければと思います。

なぜなら、皆同じだからです。

 

Q.佐藤康行がこちら見たら、極致の認識のもっと奥にいったことがわからなくても、触媒の話に例えると、超ゼロ地場の存在になっていると。

 

A. そうですね。

 

Q.ポンといく回数や、時間も関係ないんですか?

 

A. 回数、時間、状況も関係ないね。

 

Q.深さはどうでしょう?

 

A. それも、自分というものがあって、同じ地獄を見ても、真理を追究する気持ちになれない人もいるし、

同じように傷口を触られても、痛いという人もいれば、どうってことないっていう人もいるし。それも、相対なんです。

 

Q.相対からしか、絶対はいかないんですよね。

 

A. そういうことです。だから、絶対にポンといったときに、相対はないわけです。

絶対から観たら、相対はないわけです。

 

Q.究極の合理をやるためには、極致の認識をやると。

 

A. そういうことです。

 

Q.まず、それが一つで。でも、他にも方法があるような気がするんです。何かはわからないんですが。

いろいろな聖者と言われる方との対話も、極致の認識だと思います。

 

A. それはあまり考えず、とにかく沢山Q&Aをすることで、みえてくるものがあると思います。

機関銃で。一発で当てようとしなくていいんです。