あの世の世界にアクセスして、地球の先祖の協力を得るのが一番早い？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．2 私はできれば、地球が変わって、人類が変わるほうが楽でいいなと。
マクロからいったら、いつも合理的かなと思うんですが。
マクロからいくのに、佐藤康行一人でもいい、というところに私はお手伝いしたいんですね。
なぜならば、合理的だから。
Ａ. 今、質問を受ける機会が多くなって、そのことが、練馬講演会で光になったのに関係があると思います。
自分でもびっくりしたんですけど、あの光は、どこまでもいく光だと思ってください。地球全部にいく光だと。
Ｑ．2 あの状態を長く保つということなのか、定期的に、実相のことを質問することなのか。
Ａ. そこにいきやすい道は、最近わかってきたんですが、あの世の世界の人との交信なんです。
Ｑ．2 そうなんですか！？（驚）
Ａ. 交信というよりも、私たちが思う交信じゃないんです。あの世にいる人たちとの神意識と、私の神意識と直結するわけ。
そのときに、あのようなことが、バンバン起こってくるわけ。それがよくわかった、やっている間に。
練馬講演会でも、あの世の話をしたでしょ。最近だと戦争に行った人たちと交信したときに、なりやすいんです。
どうもね、あの世の人たちとのアクセスっていうか、チューナーっていうか、それとつながったときに、現世に現れている問題が、バタバタ解決する。
だから、全部協力者になるわけ。あの世にいる人たちも、皆、願っていることは、皆同じなわけです。
だから、その協力得たほうが早いんです。もう、感情はないから。肉体は感情があるから。
この地球上に、皆、地球の先祖がいると思ってください。ワーと無限に宇宙につながっている。
実は、地球人として同じわけです。中国人も、アメリカ人も、どこの国の人も同じ人間なわけです。
そこにチューナー、アクセスしたときに、皆、一つになれるわけ。その先祖からすると、同じだから。わかるでしょ。
皆、意見が、一致するわけです。でも、横の世界で、あなたと私が仲良くなろうっていっても、こいつに、痛い目に合わされたなとか、私の悪口言っていたなとか。邪魔をして、なかなか仲良くなれない場合がある。
過去、散々嫌な目にあったとか。でも、地球の先祖全部になったとき、全部消えるんです。
人間の感情は消えるわけ。世界を一つにして仲良くさせるには、もうそれだと。
Ｑ．2 それが、観えているものですね。そして、時間がまだかかっているというのも…。
Ａ. 今、目覚めた。今、この瞬間。そんなこと、考えてなかったんです。
地球の先祖全部の話も、今はじめて話す話。
Ｑ．2 えっ、今ですか（驚）合理的なほうをやりたいんですって言ったら出てきたんですか？
Ａ. そうです。その質問のおかげです。どんな質問でも、遠慮なく聞いてください。その質問に答えますので。
先祖について、たまたま調べていて。個人で十代調べると、一万二百四十人、二十代だと百万、三十代だと十億、四十代だと、一兆九億。それだけの先祖がいる。地球も同じなわけ。何十兆の先祖がいるわけ。
その何十兆の先祖が、皆、アクセスしたときに、そこにつながるから、世界をバッーと変えられるわけ。
Ｑ．2 佐藤康行がそことアクセスするっていうことですね。
Ａ. 私じゃなくても、誰でもいいんです。あくまでも、導火線みたいなものです。
導火線がそこにつながったときに、バッと電気がつくみたいなもの。
インタネットでアクセスしたら、バッと一気につながるようなもの。
