もうすでに叶っている世界に気づくのに、佐藤康行がいる?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.地球上にいる佐藤康行と、実相にいった佐藤康行では、
皆に与えられる影響が違ってくるんでしょうか?
A. 風船があるでしょ。風船は一つの個体でしょ。中に空気が入っているでしょ。
中に空気が入って、外も空気あるじゃないですか。
この、ゴムによって境目があるだけであって、外にある空気と同じなわけ。
その風船を、針でポンとつくと、パンと割れる。そうすると、全体に戻るわけです。
風船の中にあるのが、触媒だと思ってください。
触媒がパンと広かったときに、周りにあった、よどんだ空気が、全部透明になると。
この風船の中に入っている触媒のおかげで。そしたら、自動的にきれいになる。
Q.地球上にいると…
A. 触媒だと。それが役割だと思っている。
Q.影響を与えるのとは違うんですか?
A. 影響を与えることではない。影響というよりもね、もう、そうなってた。
そうなってたっていうのは、試験管の中に、このものと、このものとを入れたらこうなるっていう、分量もある程度決まっている。そうなっていた。
風船が破裂したときに、周りがどうなるかって。もう決まっているわけです。風船の段階で。
そして、ポンってやったときに、触媒の力で周りが変わるみたいなもの。
Q.そのポンは何でしょうか?
A. ポンは、まさにあの世にいったってこと。
心の臨死体験と肉体の臨死体験は、風船が、ポンと破裂したようなもの。