佐藤康行からでるアイデアに、ブレーキをするのが苦しい？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．佐藤康行の役割に気づいてから、この技ができるようになったのでしょうか？
Ａ. 実は、その前から、そういう知恵や技がでてでて、しょうがない人間だったんです。
Ｑ．そうなんですね（驚）
Ａ. 私が何で会社をやめたかっていうと、このままだったら、私のアイデアで、会社つぶしちゃうなと思って。
以前経営していたレストラン。
Ｑ．それはレストラン経営に関係あるアイデアだったんですか？
Ａ. 関係あるものです。関係あるから、つぶしちゃうなと。
なぜならば、アイデアをどんどんやるとしたら、お金もかかるじゃない。
そしたら、自分のアイデアで、やっていけなくなることは目に見えていたんです。
どこかブレーキかけなきゃいけない。そのブレーキをかけること自体が、私はたまらなかった。
Ｑ．だから、心の学校のほうを…。
Ａ. こちらは、私の役割のほうだと思うから。思いっきりできるわけ。
