神から観るですべてを闊歩できる？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．切っ先の先にいくには、言葉が適切ではないかもしれませんが、
そのときの極致にいかれたことがある人と佐藤康行の頂上決戦をすればいいと思っていたのですが。
Ａ. 頂上決戦ではないね。私は頂上にはいないから。
Ｑ．では、どこにいるんですか？
Ａ. 宇宙の向こうから観ているから。向こうから観たら、頂上が下界かもしれない。
Ｑ．お～。そういうことで（驚）
Ａ. 全部一つのことで言えるわけです。私の一つのことで闊歩できるわけです。
頂上から見れるものは、どこまで高い山でも認識なわけです。宇宙から観るっていうのは、見ようが見まいが、宇宙そのものだから。
地球を逆さまにしたときに、一番下かもしれないです。反対から見たかもしれない。
富士山は飛び出ているけど、エベレストは逆さまで、下のほうにそびえている。そうすると、一番下は下界じゃないですか。
Ｑ．なるほど。
