佐藤康行との縁を本能的にわかっている?⑥必死に佐藤康行にぶつかる?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.2 ある大師が、弟子志願者を川のところに連れていき、ひざまずかせたうえで、
一旦、川の水面に顔をつけさせると、彼の頭を水中に押し沈め、
彼が激しくもがいて起き上がろうとするまで、押し続けたのである。
ようやくのところで、本人が顔を上げると、水中につかっている間、
何が一番欲しかったかと聞くと 「息です」 と答えた。
そこで、ある大師は、「君が息が欲しいと必死に思った程度に真理を切願するようになったとき、わしのところに来るがよい」と答えられた。
A. 私が、例にだして話をすることと、いわんとしていることは同じです。
おもしろいね。私も、どこかで見たものを、例にだして話していたからね。
Q.2 水に顔を沈められた人は弟子入りを許されなかったようです。
私が質問したり、野澤さんの苦しさは、この必死さになっているんでしょうか?
A. そうだね。それぐらいの人のほうが、真理に目覚めやすい。
まさにそれです。それくらいの気持ちで、私のところにぶつかってきなさいと。