佐藤康行の役割
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月10日です。
佐藤康行
心臓がこれから、どうなるのかではなくて、黙っていてももともと目覚めているのです。
人類は今まで仮想の世界、幻の世界を突っ走ってきました。
一瞬で目覚めたら、そのように突っ走っていたことの意味がなくなります。
人によっては、いずれ人類は急速に目覚めるときが、急速にくるという人もいます。
二千年を境にみて、百年間いないに予測している人もいます。
いや、百年どころか、数十年以内におこるという人さえいます。
私は、二千年を境に、二・三十年以内に、いやもっと短期間のうちに、起こることを考えています。そういうことを、前の方にかいた。
そして、日本人が世界を救うという本も出しました。
だから、なにが世界を救うかというと、真我の覚醒です。
真我、本当の自分。
本当の自分に目覚めればいいわけです。
私は、もうこれを、真我開発講座を、三十数年やっています。
最初は、一人一人全員私が一人で、やりました。
とんでもなくみんなバタバタと蘇っちゃうんです。
昨日、自殺しかけけた人がきて、蘇って女の子で、わたしのところに終わったら、バーッと走ってきて、
佐藤先生大好きって、いつ死んでもおかしくない子ですよ。
そういうことを、バタバタおこしている。
もともとあるその人の本当の自分、真我を引き出せばいいわけ。
これで、世界が変わるわけです。
本当の自分がでてくれば相手と憎みあうことがなくなります。
本当の自分が出てきたら、感染もそういうのに影響をうけなくなる。
免疫力がつきますから。
生命力がつきますから。
生命力をひきだしていく。
そういうことで、私はこの真我一本で、やってきました。
その前は、みなさんもご存じのレストランのステーキチェーン店を、やっていました。
それを、もし今も全国チェーン展開したいたら、今頃、いきなりチェーン店と競争していた。
でも、私の仕事ではないでしょう。
だから、私はすっぱりやめて、このまさに世界を救う。
そういう仕事なんだと、いうことをやろうと決めて、もうずーっと、例えばレストランチェーン店やろうとすると、するでしょ。
研究室入ろうとすると、当然研究室もあるんです。
一歩はいったら、ううっーと苦しくなるんです。
入れないんですよ。
そんなことやるなと。
おまえの仕事はそんなことじゃないと。
そんなことだらけだ。
だから、普通のビジネスの成功者とは、私の役割は違うわけ。
まさに、今きているんです。この全人類。
その心の世界、精神疾患も、そしてこのウイルスの世界も、そして戦争の世界も、経済の世界も全部同時にできる。
私は、一人一人真剣に、やってきました。
一人が、全人類と思ってやってきました。
この一人を蘇らせれば、全人類を蘇らせることができる。
そう思ってやってきました。
今でも、そうですよ。
今も自分でいっちゃなんですけれど、全然衰えてないです。
そういうことで、そういう時代がきたと。
それで、それからいろいろ調べてみたら、私が世界を変えるんだと、世界的に有名な方が何人も予言しているんです。