精神疾患は、戦争の後遺症ではないか
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月22日です。
佐藤康行
精神疾患が滅茶苦茶おおいでしょう。
日本だけでも、二千万人いるって、言われている。
世界中だと、何億人いるかわからない。
あれは、自分の心の中の世界です。
あれね。私はどうとらえているかというとね。
戦争の後遺症だと思っている。
戦争いってきた人が、相手を殺すか自分が殺されるかだ。
でも、それは恐怖の中です。
そして、終戦になった。その人たちが、会社の社長とか部長とかになる。
戦争のときに、いうこときかないと、びんたになる。
そして、へたしたら殺されちゃうかもしれない。
その人たちがお父さんなり、その子供たちがいるわけ。
そのやり方しか知らないから、例えば、子供から見ると例えばお父さんとお母さんが戦争しているわけ。
戦争していたら、防空壕入りたいでしょ。
だから、引きこもりは防空壕だと思ったらいい。
ずーっと、ずーっと何年も防空壕に入っているみたい。
小野田さんと横井正一さんいたじゃないですか。
ルパング島だとかどこかで、何十年も戦争を終わったの知らないでいた方が、その方が戦争終わったんだと、でてきた。
全く平和な国になっていた。
それと同じ部分がある。
その引きこもり達も上で、戦争は本当はもう終戦になって、仲良くなっているのに、戦争はまだ続いていると思いこんでる。
でも、それは見えないし、わからないし、誰もせつめいできないし、心の部分だから体験したことないからまたなんか、おっぱじまるぞと。
全然信用していない。
だから、もう家からでたくない。
へたしたら、死んだ方がましだと思うかもしれない。
戦争の後遺症だと思っている人は、あまりいないでしょう。
その戦争が、今、真っただ中なんですよ。
なんたるおろかなことか。
なんたる幼稚なことか。
あんな解決策は、成功哲学なんですよ。
勝った方が、勝者なんだから。でしょ。
だから、成功哲学なの。
宗教も、一番戦争が多いって、ポール・ソロモンがいっていたでしょ。
だから、宗教でも無理、宗教がもとで戦争が多いわけです。
違う宗教やっていたら、なんか汚らわしい感じがする。
そういうことです。宗教でも成功哲学でも無理なわけ。
真我の目覚めしかないですよ。みなさん。
まあ、そういうことです。