実相の世界一本? 相手の両親とのたすきがけは仲良くなりっぱなし?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してくるかもしれません。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
Q. 他の臨死体験者の方と、佐藤康行の違いはなんでしょうか?
A. 私は、死ぬ寸前までいった。
お店、70店舗全部無条件で手放して、全部丸裸になって、
家二軒手放して、そんな人いないでしょ。
成功者との付き合いをやめて、困っている人と付き合いって、それを本業にして。
そこが違うでしょ。認識の世界ではなく、実相の世界一本でやっている。
Q. パートナーと、パートナーの両親とのたすきがけの意味は?
A. 一番高度で、一番効果的。そして、一番簡単だから。
Q. 一番高度で?
A. 自分の父母、先祖は愛すことできるでしょ。
男と女は生理的欲求もあるから、愛し合うのはわかるでしょ。
そのパートナーの会ったこともない父母、先祖を愛することを。
これは、高度だよね。なお且つ簡単っていうのは、まだ会っていないから、
こっちが一方通行の片想いだから楽なの。向こうの思いはないから。
こっちの片思いだから、簡単でしょ。霊界は片想いが通じるわけ。
だから、簡単なんです。もし、橘さんの両親や先祖に対して、心から敬って、
その心を忘れない男性が現れたらどう?
心の中では、ずっと仲良くなりっぱなしにできるわけ。
そして、その男性の父母、先祖に対して自分が心から敬っていったら、
相手もうれしいわけ。そしたら、本当にラブラブになっちゃう。
すごいでしょ。高度であり、簡単であり、なお且つ効果的なのがわかるでしょ。
そういうことです。これ、一発で、男と女の問題解決しちゃうんです。
実相から見たら、認識の世界は伸縮自在だから、どうにでもなるわけ。
昔は家どうしの結婚もあったじゃない。政略結婚とかさ。
それでもうまくいったところ、あったじゃない。
それをもっと愛を出せるようにいったら、もっとうまくいくじゃない。