質疑応答はお互いの自分発見? 宇宙から見てもいい?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
『存在そのものの世界を現代に活かす』
そのことの証明を、6月13日㈯光が丘にて、佐藤康行本人と実証者が現します。
会場にて、お待ちしております。
Q.佐藤康行はずっと問答をやっていたいと聞いたことがありますが、
ソクラテスも問答をやっていたようです。問答に何か秘密があるのですか?
A.秘密があるっていうより、その人の深い、
奥のところで求めていることを答えなきゃならないから、面白いわけです。
その人の深さに対しての答えを出す。だから、自分発見なわけです。
問答もお互いの自分発見なんです。自分発見は、一番、人間は興味あるわけです。
Q.佐藤康行は自分を発見できるから、問答が面白いんですか?
A.そうなんです。そう。
Q.2月17日の飛神覚醒会でも、
相手も自分もお互いに私だという話がでましたが、
結果的に自分を発見しあっているということでしょうか?
A.そういうことです。
こうやって、橘さんも質問しているけど、自分発見なんです。
Q.そうなんですね。
A.そう。自分発見なんです。
自分の中から、疑問が出て、それに対して。
だから、自分発見なんです。
Q.佐藤康行の問答自体が、地球との神鏡になっているんですか?
A.私は常にその観点だから、
だから、必然的にそういう方向じゃないですか。
地球というより、神鏡だから。
まあ、宇宙から見てもいいし。