宇宙そのものを観たときに、神の観自在?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してくるかもしれません。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
Q. 佐藤康行が宇宙鏡、神鏡をしているときは、どんな感覚ですか?
A. わかった、、、「はいっ」ていう返事だね。
「はい、わかりました」っていう返事。
それから、プラチナ片は出るわ、金は出るは。
皮膚が少なくなるくらい。腰抜かすくらい。
Q. なぜそれが出たのでしょうか?
A. メッセージ。
Q. どういうメッセージですか?
A. 地球の中に、金やプラチナあるじゃないですか?
人間が地球と同じだったら、出ておかしくないじゃない。
他の人の物質化しているのと意味が違う。
Q. 宇宙の営みと、宇宙そのものが違うというのが、驚きでした。
A. 人間の営みと、人間は違うじゃない。
人間を宇宙だとしたら、そうでしょ。
地球の営みと、地球は違うでしょ。
だから、宇宙の営みと、宇宙は違う。
Q. 佐藤康行は営みじゃないほうの、宇宙にいってしまったんですね。
A. そうです。だから、認識の世界は全部見えちゃう。
認識の世界に入っていたら、全部見えないでしょ。
地球の中にいると、地球全体がわかんないじゃない。
実相から見たときに、認識の世界は自由自在にできる。
Q. 実相からのメッセージが、図などで捉えれるということで?
A. そうです。図解、神のメッセージ。
あの三冊は一瞬のうちに出てきたものばかり。
私は、今までそのような人に会ったことがない。
営みのある宇宙、営みのない宇宙。
営みのない宇宙から見たときに、営みの宇宙がわかる。
両方とも動いたら見えないわけ。