戦争と女性のお話し 産みの親と育ての親
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月13日(土)です。
Q.私、戦争と女性の話しを聞くと、何か自分では制御できないくらい、涙がワーッと溢れてきて。
佐藤康行.私が話しているのを聞いたんですか。
Q.ああ、そうです、そうです、聞いて。
それで、ワーッ、っと涙が溢れてきて、それをテーマにちょっと、天使の光を受けた時に
やってみたんですけれども。
そうしたら、最近、育ての父に対して話していると、ちょっとカチンとくる。
何もカチンとくる事言っていないと思うんですけれど、何か自分の中でもやっとしている事があったんですけれど、
それが何かなくなってきた感じがして、何かそれは、心当たりがないんですけれど、
自分の中に、何かそういう記憶というか、この何て言うんですかね、そういうのがあったっていうか、
で、それを解決できた、っていう風に考えて良いんでしょうか?
佐藤康行.うん。
何を言っても良いですか?
Q.はい。
佐藤康行.困るような事があったら、すぐに止めて下さいね。
いや、別に変な意味じゃなくって。
Q.はい。
佐藤康行.いやいや、知っているからね。うん。
あの、育ての親、って言ったでしょう?だから、産みの親がいるわけですよ。
お父さんね、産みのお父さんと育てのお父さんがいる、という事で、
その意味で、ある意味では、どういう形かは分からないけれど、産みの親はいないわけ。そのお父さんは。
どこかに、深い所に、捨てられた感がある可能性があるわけ。
そして、育ての親を、どこかで、「この人違う、違う」って、長年、そう潜在意識で思っていた可能性、可能性ですよ。があるわけ。
Q.で、いつも、勿論それは真我で解決していっているんですけれど。
佐藤康行.うん。
もう、産みの親と育ての親は1つのお父さん。
お母さんを愛してくれたお父さん、という事では変わらないでしょう。という、そういうストーリーなの。
今日は、あなたがさっき言ったのは、戦争という、戦争の記憶。
ちょっと、じゃあ、今日はちょっとその話しもしてみましょう。
続く