日別アーカイブ: 2015年8月9日

ずーと満月。それを発見した感動を持続しなくても満月はずっと在る?

【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.真我に目覚めて、三次元に生きるとは、どういうことでしょうか?

 

A. 三次元の問題は、意識だけで、ある世界にもっていける世の中に遠からずくると思います。

 

Q.真我のままの感覚も、講座で号泣するような感覚を持続するわけではなく、ある意味普通の感覚なのでしょうか?

 

A. お月様の例でいうと、今まで、三日月だとずっと思っていたけど、よく見たら、最初から満月だったと、感動して号泣するじゃない。

その、わーすごいという心を持続するのは難しいけど、その十足は実はいらないわけ。

もう真ん丸だから。それは、一切変わっていないんです。持続しようと思っていること自体が違うんです。

最初から真ん丸だから、最初から最後まで、ずっと。その違いが明確になればいいわけ。

そのときの感激が持続するものじゃないですよ。だって、普通になっちゃったら、感激なんてしないじゃない。

 

Q.満月に見えなくなったとき、真我に踏み込めばいいんでしょうか?

 

A. そう、またチャンスを与えてくれている。何回もチャンス与えてくれている。

神様は絶対あきらめないんです。