縦の真理から解き、実証も顕れるのが逆システム?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A. 無意識に質問者の方に合わせて話をしていることに気づきました。
そうではなくて、本当の真理で答えないとね。例えるなら、小さな入れ物に入ろうとしていたかもしれない。
Q.真理は語るとどこまでいっても、観念なんですかね。
A. そういうことです。同調して話している自分に気づいて。
Q.同調しなくなったら、どうなるでしょう。
A. まったく別次元で、やっていくしかないかな、そういう感じ。話ながら、何か俺じゃないなと。
何が違うかっていうと、この三次元で三十年間、真理で目の前の人と向き合っている。
人体の不思議、何で統合失調症になるのか、目の前で真剣勝負でやっている。そして、そのスピードをさらにあげているわけ。
そこのところが、決定的に違うところ。男女の勉強会も、徹底的に縦の真理でしか答えない。
どんな本にも書いていない、命の神の元の元、営みから著しているものはない。だから、そこに戻らなければならない。
Q.神の営みに戻る?
A. 縦の真理が神の顕れ。そこから解いていく。すべて、ここから解いていくのが逆システム。
Q.現実に、目の前の人に向き合ってやっているのが大きな違いですね。
A. 問題ないという、神だという前提でやっている。そして変化していっているわけ。
それを、目の前で起こせれるわけ。そして、それをやっているわけ。それに、さらに加速化していこうと思っています。
これは、ごまかしきかないわけ。空理空論を書いても、意味がない。