肉体の命が消滅し、肉体を越えた生き通しの魂の命が生き続けている?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.子どもが誕生するのが、宇宙の営みのスタートになりますか?
A. スタートというか、駅伝でバトンと受け取った、次の人のスタートです。
その引継ぎ継承が、前走者の走ってきた人が一回お仕舞いになって、新たなスタートの切り替えの時期です。
Q.切り替えの時期は、人間の肉体の命の消滅ですか?
A. 人間の肉体の命が消滅し、肉体を越えた、生き通しの魂の命が最初から生き続けていると。
Q.すべて顕れなんですね。
A. すべて顕れです。
Q.顕れて見えていなくても、魂はあるんだと。
A. そう。人間の目には見えません。目に見えるDNA、この肉体をもった私たちは、まさに刹那といって、消えていく姿です。
でも、肉体の命は生まれることもない、ずーと生き通しの命なんです。
この生き通しの命の中で、この肉体の生まれ変わりで生かされているわけです。