許せない心が引っかかり? 許さないのも愛の変形?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A. 騙された感もつかみどころだし、お父さん・お母さんもつかみどころだし、
そういう風に当てていったときに、自分の中にぐっとくるものがある。
咳もその表現の一つだね。何か引っかかりがある。
引っかかりは許せない心なんです。許せない心が引っかかりになっている。
Q.1 許したいんだけど、許せないが再熱することを繰り返しちゃんですよね。
A. 許しちゃうと、相手のためにならないっていうのがあるわけ。
お父さん、お母さんをなかなか許せないのは、許しちゃったら、お父さん、お母さんいつまでも自分たちがやったことわからないでしょ、と。
深いところで。それも深く捉えると愛なわけ。許さないというのも愛なわけ。
Q.1 もっと奥から出さないと…なんですね。
A. 出すのが一番。
Q.1 とにかく、やってみるしかないですね。