親から急に真我に飛び、そこから観れば先祖も前世も解決?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A. 咳は自分の中からでるメッセージです。自分の中にある矛盾が言葉にだせないじゃない。
自分の言葉じゃだせないじゃない。父、母の考えだから。
Q.1 咳はご両親の…。
A. 先祖、前世になると、映像が浮かばないじゃない。解決しづらいわけ。でも同じパターンなの。
だから、どちらでもいいわけ。例えば、前世で裏切られて殺されたと。でも、それは空想の世界になっちゃうでしょ。
だから、できるところからやる。
Q.それは、どんな昔の出来事も、バトンが渡って今に至っているので、自分の身近なところからやっていけばいいんですか?
A. 今窓から見える木があるでしょ。同じ種類の木が何千年前からある。
今見える木の問題を解決できれば、何千年前の問題も解決できる。やり方は同じ。
Q.1 騙された感じも、身近な両親でやっていけば、その奥に続くのも同じパターンで同じと。
だから、両親でやっていいんですね。
Q.2 繰り返しているから、同じなんだと。
A. 同じ。一番近いところでいい。その究極の近いところは真我だから。
Q.1 ホッとしました。
A. 先祖もやれば、前世もやればって無理でしょ。
Q.1 そうですね。
A. 真我しかないんだから、親から急に真我に飛べばいい。
そこから、真我から観たときに、先祖代々から、前世もひとくくりです。