統合失調症についての考察 黒星を掘ること
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
A. 統合失調症の人は、調べてみると、相当天才的な人が多い。
Q.2 社会に適合していないから、病名をつけられているように感じます。
A. 家族がトラウマをもつから、ビクビクしちゃうわけ。
Q.2 目の前の現実なのに、蓋をしてしまう。
A. 病気にするしかないわけ。
Q.2 一番簡単な対応が、病気にすること。
A. 中々消えないものをもっている人は、黒星を掘るワークと関係があるね。
Q.2 黒星の白星を増やしても、苦しくなるような気がします。
増やせば増やすほど、白星なんかいらないと。
A. まずは、苦しんでいる状態を楽にして、そこから黒星にさらに取り組むと。
Q.1 二段階あるんですね。
A. 病院もそうでしょ。症状をまず楽にしてから。
Q.2 自分には白星は投薬治療に感じて。
黒星をもっと深く見つめないと黒星は消えないと思っていました。