真我の愛の大海原は皆が求めている世界？命がけの気持ちで飛び込む？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．1 解決したものを、逆システムで著していくのが。
Ｑ．2 黒星が本当に白星になったとき、実生活でこのように活きていますという内容が知りたい。具体的に。
Ａ. 営業やっているときも、レストランやっているときも、どこか途中で終わっているわけ。
最後まで極めたいっていうのがある。真我だったら、極める価値がある。どこでも何ともならなかったという人が目の前で変わっていく。
これは、本当に命かけてもいいな、と思ったら、本当に命がかかっちゃった。
Ｑ．1 神のままに、でいったら、どうなっちゃうかなと、人間ごころだと怖さがでるんですが。
佐藤康行も命がかかったと。
Ａ. 人から見ると紙一重だけど、私から観ると大海原。真我の愛という大海原。
皆が求めている世界だから。それでいったときに。問題は全部消えるんです。
でも、来る人もそれくらいの思いで来なければ。ガンで死ぬってなったら、命がけで来るでしょ。
この人なら治せるって。そのぐらいの思いで来る。
Ｑ．2 受講決めたときからの変化、すごかったですね。顔つきが変わってくる。
Ｑ．1 それは15年前の？
Ｑ．2 そう。
