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野澤良治がミタ、佐藤康行・真我開発講座

【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.2 湯沸かし器をいじっていたら、200Vで関電したことがあって。体が動かなくなったことがあったのですが。

真我開発講座で、佐藤康行からオッケーをもらったときに、それと同じような体感があったんです。

体感が強かったし、苦しんだ分のかいはありました。会場の雰囲気も張りつめていて、

紙を佐藤康行に持っていくのも、生きるか死ぬかの瀬戸際のような感じで。

 

A. 私は命をかけてやっていたからね。

 

Q.2 命かけてになるんですよ。あの中でやっていると。

紙に書くこと自体が、命がけになっちゃうんですよ。

 

A. 私が集中治療室に入った、翌々日にセミナーがあって。

本当は、這ってでも行こうと思ったの。

 

Q.2 参加者も、倒れても、這っていくような感じがありましたね。

オッケーもらえなかった人も、苦しかったかもしれないけど、苦しさがただ苦しいんじゃないんだよね。

次にかける意気込みに変わる。次に来るときは、命がけで来る。

 

A. オッケー出さないで、一番苦しいの私なんです。あの人を苦しいまま帰らせたなと。

 

Q.2 その人たちが、二週間後、一か月後来るときに、別人になって来るの。意気込みが違うの。

顔つきが変わってくるの。凄まじい顔で来るの。やるぞ、とかそういう感じではなくて。

 

A. 向かってくる方もいるけど、その中には、諦めてしまう方もいるからね。

 

Q.2 だから、来ていた方は、変化がものすごかった。

 

A. 宇宙無限力の「神から観た」は特に厳しかった。究極だからね。

神からでる表現に厳しかったね。

 

Q.2 受講すると、プラス思考の言葉じゃなくて、使う言葉が違ってくる。言葉に対して鋭敏になるっていうか。

 

A. 真我という究極がわかったら、ほかのことには興味はなくなったね。

 

Q.2 雰囲気が変わったんじゃない。言葉使いは意識的に変えようとしても、あそこまでは変わらない。

 

A. 人間の世界では、考えられないことを、ガンガン起こしていたからね。

絶対ありえないことを、目の前で起こしていたからね。

受講生の方の変化がね。「親父、お袋ぶっころしてやる」って言ってた人が、

両親に感謝して、おいおい泣いて、二十年間治りっぱなし。